娘の首を絞めた夫
「ぶっ殺してやる!」
そう叫びながら愚図る娘のいる2階へ上がっていく夫を必死で追いかけたけど遅かった。
娘は既に首を絞められ宙に浮いてる状態だった。
「やめて!」必死に2人を引き離した。
娘は「肩が痛い」と言っていた。
仕事が終わり、娘の習い事のお迎えに行き、帰りの車の中で「肩の皮が剥けてる」と聞いた。
限界…だよね。
夫の暴言
昨日、夫が娘に「死ね」と言った。
「お腹が空いた」と何度も言う娘に夫婦2人で「だったら、お箸出したりできる用意して」とお願いしたが、娘、なかなか動かず…
「お前生きててもしょうがないけん死ね」
「もぅ飯食うな。食わんでいい」
「出て行け」
と、台風の中、外に放り出そうとするので必死で止めた。
傘デビュー☂️
今日は、お姉ちゃんのダンスお迎え日。
仕事終わって、下の子保育園お迎え行って、ダンス直行🚗
雨降ってるし、生理やし、仕事も忙しい時期でボロボロやし、パパに行って欲しかったけど、発表会前で衣装の事なんかもあるから仕方なく…
で、スタジオ到着🎶
まずは腹ペコ息子と隣のコンビニへ…
やけど、まぁまぁ降ってる!
いつもなら抱っこしてダッシュやけど、初めて息子抱っこで傘投入してみることに☔️
すると2歳の息子、大喜び😄
コンビニで、おやつ買って車に戻る時も傘に入れて嬉しそう☔️
こんなんで喜んでくれるなんて、なんて安上がり😂
車戻って、とりあえず後部座席へ💺
そしたら、1番後ろに乗ってるお姉ちゃんの小さい時の傘を発見した息子👀
嫌な予感すると思ったら、案の定使いたい‼︎ってなって、まぁ見てしまったしそうだよね…と距離も短いので自分で傘さしやらせてあげることに☂️
もちろん、さっきの抱っこされて大人傘以上に大喜び💓
そこまで喜んでくれるなら、まぁ良かった💖
そしてレッスン終わり。
もぅ20時半まわってて、食べながら帰る選択しか残ってないので今度は3人でコンビニへ🏪
お姉ちゃんのお古の傘を息子がさし、私の大人用傘をお姉ちゃんがさし、なんだか2人とも嬉しそう(笑)
私はズブ濡れ(^-^;
「ママも入りたい〜」というと、お姉ちゃんだけじゃなく息子まで腕をピーンって伸ばして一生懸命高くして入れてくれようとして可愛かった😍
私も必死でかがんで入れてもらうも身体はズブ濡れ💦って思ったら身体は後ろからお姉ちゃんが傘さしてくれてた😲💕
息子傘デビューは、ママにとっては子供たちの優しさを感じられる幸せ体験になりました💖
「殺される」
先週の話。
娘と息子と入浴中ふと「今日水着とか洗濯カゴにちゃんと入れてた?」と娘に聞くと、血相を変えて泣き出す娘。
てっきり入れ忘れたのかと思いきや、友達にもらった手作りブレスレットをポケットに入れたまま洗濯してしまっているとのこと。
「どうしよう」「どうしよう」を繰り返し泣くばかりの娘に正直呆れる。というか泣いて暴れ過ぎててドン引き。
もぅ小3なんだから、洗濯機一時停止してブレスレット救出すればいいじゃん。
私の説得にようやく洗濯機を止めにお風呂を出た娘。
騒ぎを聞きつけて夫登場。
洗濯機前が水浸しになっているようで今度はそれでパパに怒られる。
既にパニックになっているので勘弁してあげてよ〜と夫なだめるも「出てきて拭け!」と怒鳴る。娘泣く。
息子ビビって泣く。私にしがみつく。
娘怯えて私の後ろに隠れる。そして…
「殺される!」
そんなにもパパが怖くなってしまっていたのか…
もぅ無理かな?
最近は夫、娘に手をあげることもなく落ち着いてきたと思った矢先だった。
ずっと怯えてきたの?
ずっと怯えているの?
もう本当にどうにかしないといけない。
働くママ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170711-00179254-toyo-bus_all
正社員。フルタイム。まさに罪悪感の塊。
もぅ以前のように責任あるポジションには就かせてもらえない。
新人がするような単純作業をしながら消えてしまいたくなる。
そして思ってしまう。
「子供預けてまでする仕事だろうか?」
でも働かないと我が家はまわらない。
重要ポストは任されていなくても、とくに忙しい時期に子供が体調崩して休まなくちゃいけなくなったりすると本当に申し訳なさでいっぱいになる。
子供の体調が少し落ち着き登園オッケーになっても、まだ全快じゃないのにそばにいてあげられなくてゴメンねと思う。
職場にも子供にも罪悪感。
疲れ果てた金曜日、献立を考えるのも調理をするのもしんどいので、メインは焼き魚と決めている。
夫にも手抜きでゴメンねと思ったりする。
普段は「もっと協力してよ!」って思ってるのに、こんなことで夫にも罪悪感を感じる自分はどうかしてるんじゃないかとも思う。
育休前のように私宛の電話メールがじゃんじゃか着てたら定時で帰れなくて困るのに、以前のように職場で頼ってもらえないのを寂しいと感じてしまう。
自分より知識のない上司が大きな顔をしているように見えて悔しくて悔しくて、どうやら食いしばり?しているらしく、ずっと顔が痛い。